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若者の酒離れと泡盛教室

2015/11/03

【今日は語ります。最後に若者にオススメな情報もあります。】
今日が文化の日と昨日気づいた店長より、みなさんこんばんは♪

実は最近泡盛倉庫のお客様に若い方が増えてきました。
会員制ではありますが、永久会員登録ですし、若い内から入っていたほうがお得かとは思いますが、本当にありがたいことですね。
若者の酒離れが騒がれる今、私の周りでは全然実感を得ていません。

以前に大学で先生をされている会員さまから貴重なお時間をいただき学生に泡盛について講話したことがありますが、
話が終わった後に教卓の前に来て普段目にしたことのない泡盛をみたり質問をしてくれる学生さん達がしっかりいました。

そして、私は思うわけです。

決して若者が泡盛離れ(酒離れ)しているのではなく、泡盛について、お酒について偏った認識しか日常では出会っていないだけ。

そう、【酔う】【酔わされる】という認識だけ。

もちろんお酒は酔うものですし、みんなでワイワイ酔いを楽しむ事もとても大事な側面です。

ですが、では【酔わされ】酔いに対して嫌な思い出を持ってしまったら。。。
もう心の底から気持ちよく酔えないかもしれませんね。

お酒に頼らなくても、多様化された現代社会ではアルコールに変わるコンテンツが多く存在します。

けど、それじゃ本当に勿体無い、それくらいのお酒が泡盛なんです。
はるか昔、 1つの国が国酒として高めあった妥協のない酒。

その酒の始まりは600年の歴史を遡り、

蒸留という技術をいち早く身に付け

良い原料を求め

その地の特有の菌と巡り会い

悠久の時を経て熟成されました 。(100年を超える酒もあり)

そんなお酒の環境は激動の時代を歩みます。

国から藩になり

藩から県になり

県からアメリカになり、

アメリカから45年前にやっと県に戻ったばかり

それぞれの時代で法律や、環境は変わり振り回され

多くの蔵元は潰れては復活を繰り返し

何よりも70年前の地上戦で 酒造はもちろんの事、何百年という古酒、そして文化まで破壊されました。

そして、現在
沖縄には46箇所の酒造が創業を続け、
日々同じ酒を作るわけではなく、
より良くしようと、目には見ることの出来ない麹菌、酵母菌と共に泡盛作りと向かい合っています。

この日々の積み重ねが文化として紡がれていくのでしょうね。

そんなお酒が泡盛です。

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皆さんが出会ったことのない泡盛がたくさんいるはずです。

もちろん、酒造所の伝える努力も今後一層必要となってくるでしょう。
けど、飲み手と作り手が双方から歩み寄れば、もっと早くこのお酒の魅力に出会うはずです。

泡盛倉庫がそんな泡盛の魅力に出逢える場所としてありたいと、思います。

長文失礼しました。

泡盛倉庫
比嘉康二

※という想いがありますので、出会う場として月に1、2回ほど少し早めに泡盛倉庫をオープンさせ、
会員ではなくてもOKな【泡盛教室※仮名】を開催しようかと思います。
身近で気付かなかった泡盛、沖縄の魅力、各酒造の歴史等、
毎回テーマを決めて泡盛も飲みながら楽しく泡盛と向かい合う勉強会です。

講師は。。。はい私です笑m(_ _)m、
ですが、私も勉強しながらみんなで考えて泡盛と向かい合えたらと思います。
時々、酒造の造り手などもお招きしたり、積み立てして日中に酒造見学をしたり、お酒がのめなくても楽しい会を目指します。

時間は17時から1時間半前後をイメージしています。
4名以上集まれば開催します。
人数の上限は未定です。

日にちは参加したいメンバーと調整の上決めます。
出来たら今年中に第一回をスタートさせたいです。
会費は1500円予定、泡盛代と多く余れば積み立てして、甕でも買いますか♪
そして肝心の対象年齢を設けようかと思います。
これからの泡盛の時代を担っていく若者中心ということで、30歳以下、にします。
学生さんも大歓迎です。

ずらっと箇条書きでイメージを書きましたが、もし興味あるかたはFacebookからでも、メールでも【 koji.higa526@gmail.com 】 ご連絡ください。
近い内、大学に張り紙でもしてこようかな。。。笑

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